特車ホルダー

特殊車両ドライバーの強い味方が登場
特殊車両通行許可証提示アプリ

特車ホルダー

特殊車両通行許可証の備え付けが『タブレット』でも可能になりました!

国土交通省・全日本トラック協会HPより

タブレット化はココがいい!!

許可証のコピーにかかるコストの削減(用紙・コピー代・人件費)

場所も取らない

何と言ってもペーパーレス! 環境にやさしい!

でも、 どうやって実現しよう?
ドライバーにタブレットを1台ずつ配布したとしても...

特殊車両通行許可証提示アプリ『特車ホルダー』の特徴

  • タブレットに保存した特殊車両通行許可証等の書類を、簡単に提示できます。
  • 許可証・経路図等必要な書類は、クラウドに保存するので一元管理できます。
  • 一度の登録で、対象車両毎に書類をダウンロードできます。
  • タブレットにダウンロードした書類は、通信なしで閲覧できます。
    ※書類の閲覧には、PDFアプリ(リーダー・ビューワー)が必要です。
  • 期限切れ書類はタブレットから自動削除。
  • 車両番号を変更し、書類の入替も可能。

※ダウンロードを行うには、通信環境が必要です。

〇事務所の大量の許可証の紙をどうにかしたい。
〇期限が切れた書類の整理が大変。

特殊車両を運行するために必要な特殊車両通行許可証ですが、申請数が多くなると、大変なのが許可証の管理です。皆様の事務所ではこんなお悩みはありませんか?
また、多くは許可証の管理が担当者任せになっていて、引継ぎの時などに苦労されている事業者様も多いのではないでしょうか?

このようなお困りを特車ホルダーが解決します。

特車ホルダーの特徴は、

紙の保管が不要になります。

許可証がオンライン申請の場合は、ダウンロードしたファイルを、紙で交付された許可証の場合は、コピー機のスキャナーで読み取って電子データ化したものをクラウドに保存することで事務所のペーパーレス化を推進できます。特車ホルダーの管理画面では、書類に情報を付けてリスト化できるので、わかりやすく、探し出しも簡単になります。

有効期限が切れそうな書類が一目瞭然です。

有効期限が3ヶ月以内になった書類は、行の色が変わるので一目でわかります。

どこからでも書類の登録、閲覧ができます。

インターネットに接続できるパソコンがあれば、どこからでもアクセスできるので、行政書士事務所や営業所のように離れた場所からでも書類をクラウド上に登録できます。また、登録した書類は、ID、パスワードでどこからでも検索、閲覧、印刷ができます。

(管理画面書類登録イメージ)

タブレットがあれば、車両の紙も不要になります。

さらに、タブレットがあれば、専用アプリと連携して車両に必要な許可証がダウンロードできます。アプリの操作も簡単なので取り締まりがあっても許可証をすぐに探して表示できます。また、紙の携行が不要になるので、車内のスペースを有効に活用できます。

特車ホルダーの許可証管理画面費用は、月々5,000円(税別)

タブレット用専用アプリも5台まで無料
※PCの接続台数に制限はありません。
アプリ6台目からは1台月々500円(税別)で利用可能。
ただし、月々の基本料金5,000円+追加のアプリ利用料金の合計が
20,000円(税別)を超える場合でも、ご請求は月々最大20,000円(税別)までとさせていただきますので保有台数が多い事業者様でも安心です。
さらに支店や営業所毎の書類を本社とは分けて管理されたい場合は、1拠点につき1,000円(税別)の追加料金で利用可能になります。
※初期費用がかかります。詳しくは料金表をご覧ください。

特車ホルダー仕様

動作環境 タブレットOS Android7.0以上
管理画面 GoogleChromeが利用できる環境
動画で特車ホルダーを説明!ぜひご覧ください。

特殊車両ドライバーの強い味方が登場
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